カドバ

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運営ノウハウ

TCGイベント運営のコツとよくあるトラブル対策

ポケカ交流会やTCGイベントをスムーズに運営するための実践的なノウハウと、 よくあるトラブルへの対処法をまとめました。

1. 時間管理のコツ

イベントの時間管理は運営の要です。参加者が楽しめる時間を最大化しつつ、ダラダラしない進行を心がけましょう。

開場〜開始を30分に設定

「13:00開場、13:30対戦開始」のように余裕を持たせましょう。全員が揃うのを待つと遅れがちです。開始時間になったら「揃った人からマッチング待ちにしてください」と案内し、来た人から順次対戦を始められます。

終了30分前にラストコール

「あと30分で終了です。次の対戦が最後になります」とアナウンスすることで、片付けや撤収がスムーズになります。

スイスドローの時間配分

1ラウンド30分(対戦20分+インターバル10分)で計算すると失敗しません。4ラウンドなら受付30分+対戦2時間+結果発表15分=約2時間45分が目安です。

参加者のイベント参加フロー:参加→受付→マッチング待ち

参加者に共有すると便利な参加フローの図

2. 初参加者への対応

初めて参加する方がスムーズに楽しめるかどうかが、イベントの評判を左右します。

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開始時に全体説明を入れる

「カドバで対戦相手が自動で決まります。対戦が終わったらどちらかが結果を報告してください。次の対戦がしたい方はマッチング待ちにしてください。」——これだけで十分です。

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1戦目だけフォローする

初参加者の1戦目のマッチングから結果報告まで、横で見守ってあげると安心感が違います。2戦目以降は自分でできるようになります。

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お子さんへの対応

スマホを持っていないお子さんは「ゲスト参加」で登録できます。対戦結果は保護者か主催者が代理で報告します。

3. 対戦卓の管理

対戦卓の管理は会場のスペースを有効活用するために重要です。

卓番号の付け方

テーブルに1番、2番…と番号を貼っておきましょう。カドバが「卓番号3番で対戦」と通知するので、参加者が迷わず卓に着けます。テーブルが多い場合は、A1, A2, B1, B2のようにエリア+番号にすると見つけやすくなります。

卓数の設定

カドバで卓数を設定すると、同時に対戦できる組数が制限されます。会場のテーブル数に合わせて設定しましょう。卓が埋まっている間、マッチング待ちの参加者は空き卓ができるまで待機になります。

長時間対戦への対処

フリーマッチで1組だけ長時間対戦している場合、卓が1つ占有され続けます。「1試合30分を目安に」とルールを設けておくとスムーズです。

4. よくあるトラブルと対策

「マッチングされない」と言われた

原因:ステータスが「休憩中」のまま、他に「マッチング待ち」の人がいない、全員と対戦済み(再戦なし設定の場合)

対処:参加者のステータスを確認し、「マッチング待ち」になっているか確認してもらいましょう。他に待っている人がいない場合はしばらくお待ちくださいと案内します。

対戦結果を間違えて報告した

原因:勝者を間違えて選択した

対処:主催者(運営者)が試合一覧から該当の試合を選び、結果を修正できます。修正後、順位も自動で再計算されます。

参加者のスマホの電池が切れた

原因:長時間の利用や充電不足

対処:主催者が代理で操作できます。参加者一覧からステータス変更や結果報告が可能です。モバイルバッテリーの貸出しがあるとベストです。

途中で帰る参加者がいる

原因:予定の都合など

対処:フリーマッチなら問題ありません。ステータスを「休憩中」にするか、退出処理をすればOKです。スイスドローの場合、残りラウンドは不戦敗として処理されます。

ステータスが「対戦中」のまま変わらない

原因:対戦結果の報告忘れ、アプリの不具合

対処:主催者が参加者一覧からステータスを「強制リセット」できます。該当の参加者を選択し、ステータスを「休憩中」に変更してください。

5. リピーターを増やす工夫

定期開催する

「毎週土曜14時」「第2・第4日曜」など、定期的に開催すると参加者が予定を立てやすくなります。カドバの団体機能を使えば、定期イベントの管理がラクになります。

成績画像の共有を促す

カドバで自動生成される成績画像をSNSでシェアしてもらうと、自然な形で次回イベントの告知になります。「#カドバ」ハッシュタグも活用しましょう。

初参加者を歓迎する雰囲気

常連だけで固まらず、初参加者にも積極的に声をかけましょう。「初めてですか?わからないことがあれば聞いてくださいね」の一言が大きな差を生みます。

フィードバックを集める

イベント後に簡単なアンケートを取ると改善に繋がります。「良かった点」「改善してほしい点」を聞くだけでも十分です。

6. 規模別の運営ポイント

小規模(4〜8人)

主催者1人で運営可能。参加者全員に目が届くので、きめ細かいフォローができます。初めての主催にはこの規模がおすすめ。フリーマッチなら2時間程度で十分楽しめます。

中規模(9〜24人)

スタッフが1〜2人いると安心。受付係と進行係を分けるとスムーズです。カドバの「管理者」機能で、複数のスタッフにイベント管理権限を付与できます。

大規模(25人以上)

事前登録と定員設定を必ず使いましょう。QRコード受付で受付の待ち行列を解消。プロジェクターでイベントページを投影すると、全体の進行状況が共有でき、参加者の操作ミスも減ります。団体機能で複数スタッフでの共同管理がおすすめです。