TCG交流会の開き方完全ガイド
ポケモンカード(ポケカ)、遊戯王、ワンピースカード、デュエマ、デジカなどのTCG交流会・ガンスリンガーイベントを初めて主催する方に向けて、 準備から当日運営まで具体的に解説します。 ポケカ交流会に特化した運営方法はポケカ交流会向けページでも紹介しています。

カドバでのイベント作成から受付までの流れ
1イベントの企画を決める
まずはイベントの基本情報を決めましょう。最低限決めておくべきことは以下の4つです。
対戦形式
カジュアルな交流会ならフリーマッチング(ガンスリンガー)がおすすめ。対戦回数無制限で、途中参加・途中退出もOKです。大会形式にしたいならスイスドローを選びましょう。全員同じ回数対戦し、最終的に順位が決まります。
定員
初めてなら8〜16人が運営しやすい規模です。対戦卓の数(=同時に対戦できる組数)も考慮しましょう。8人なら4卓、16人なら8卓が目安です。
参加費
会場費を参加人数で割った金額が目安です。無料〜500円程度が一般的。カードショップ内で開催する場合は参加費不要のこともあります。
対象カードゲーム
ポケモンカード、ワンピースカード、遊戯王など、対象のカードゲームを明確にしましょう。複数タイトル混合でも開催可能です。
2会場を確保する
交流会の会場としてよく使われるのは以下の場所です。
カードショップ
- 対戦スペースが用意されている
- 店舗との連携で告知しやすい
- 参加費不要の場合が多い
- 事前に店舗への確認・許可が必要
公共施設・レンタルスペース
- 広いスペースで大人数に対応
- テーブル・椅子を自由に配置
- 利用料がかかる(会場費として参加費に上乗せ)
- 早めの予約が必要
会場選びのポイント
Wi-Fi環境があるとベスト。参加者がスマホでカドバにアクセスしてマッチングするため、通信環境が安定している会場を選びましょう。Wi-Fiがなくても各自のモバイル回線で利用可能です。
3参加者を募集する
カドバでイベントページを作成したら、そのURLを共有して参加者を募集しましょう。
効果的な告知方法
- ●X(旧Twitter):ポケカコミュニティが活発。ハッシュタグ(#ポケカ交流会、#ガンスリンガー など)を活用
- ●Discordサーバー:地域やゲーム別のコミュニティに告知。カドバはDiscord連携にも対応
- ●カードショップの店内掲示:常連のプレイヤーに効果的。店舗の許可を取ってポスターを掲示
- ●LINEグループ:既存の仲間に一斉告知。カドバのイベントURLを共有するだけ
事前登録のススメ
カドバの事前登録機能を使えば、当日までに参加人数を把握できます。定員を設定しておけば、定員超過時は自動的にウェイトリストに入るため、管理が簡単です。
4当日の準備と受付
開場前の準備
- テーブルと椅子の配置(対戦卓の番号付けをしておくとスムーズ)
- Wi-Fiパスワードの掲示(あれば)
- カドバのイベントページを開いて受付準備
受付のやり方
カドバでは2つの受付方法があります。
QRコード受付(おすすめ)
イベントページのQRコードを参加者のスマホで読み取ってもらうだけ。一瞬でチェックイン完了。大人数でもスムーズです。
ニックネーム受付
参加者がニックネームを伝え、主催者が手動でチェックイン。スマホを持っていないお子さんはゲスト登録で対応可能です。

対戦運営からイベント終了までの流れ
5マッチングと対戦進行
受付が完了したら、参加者に「マッチング待ち」にしてもらいます。カドバが自動的に対戦相手を決めてくれます。
主催者がやること
- イベントを「開催中」に変更する
- 参加者に「マッチング待ちにしてください」とアナウンス
- あとはカドバが30秒〜1分ごとに自動マッチング
参加者がやること
- 「マッチング待ち」ボタンを押す
- 対戦相手と卓番号が通知される
- 対戦終了後、どちらかが結果を報告
- 再び「マッチング待ち」にすると次の対戦が始まる
運営のコツ
対戦結果はどちらか一方が報告すればOKです。初参加の方には最初に使い方を簡単に説明しましょう。画面を見せながら「このボタンを押すだけです」と伝えれば十分です。
6イベント終了と振り返り
終了時間になったら、進行中の対戦が終わるのを待ってからイベントを終了します。
- 最終順位や成績を発表(スイスドローの場合)
- 参加者に成績画像の共有を案内(SNSでの拡散に効果的)
- 次回の開催予定があれば告知
- 会場の原状復帰
カドバでは全ての対戦結果が自動記録されるので、後日振り返りも簡単です。参加者もマイページから自分の対戦履歴を確認できます。
準備チェックリスト
1週間前まで
- 会場の予約
- カドバでイベントページ作成
- SNS・コミュニティで告知
前日まで
- 事前登録者数の確認
- 対戦卓数の設定(会場に合わせて)
- リマインダーの送信
当日
- 会場設営(テーブル番号付け)
- QRコード受付の準備
- イベント開始・マッチング開始